(マリアージュスタッフ担当:岩本)
2007.7.1に挙式なさった大西さま&丹山さま。
初めてマリアージュにお越し頂いてお話をうかがったとき、なるべく早く・2ヶ月以内には結婚式をしたい、とのご希望をお持ちでした。

準備時間の短さをカバーして、結婚式を見事成功させたい…とは言え、おふたりにとって結婚式は初めてのことばかり。決めなければならない事や、やらなければならない事が目白押し。ただでさえいろいろな不安があるのに加えて、時間まで限られていては、ウエディングを楽しむ余裕を持つことが難しくなります。
こんなとき最も必要なのは、おふたりとサポート役の私が、しっかりした信頼関係を結ぶこと。そうするとおふたりだっておのずとリラックス。自然とウエディングを楽しむことができるようになるし、結婚式を成功へと導く重要なカギになる、と思っています。
それにはまずおふたりに“私”という、ひとりの人間を信頼していただくこと。短時間で信頼を得ることは難しい…でもそれが少しでもできるように、まずは私自身が“信頼できる人間”になるよう、日々心がけています。

大西さま&丹山さまとは、合計3回、綿密な打合せを行いました。このうち1回は7時間にも及ぶマラソンミーティング。おふたりの頑張りに心打たれた私は、HP上でぜひともおふたりをご紹介させて頂きたい、とこの時すでに思っていたのでした(笑)
やがて迎えた結婚式当日 ― 挙式前の控室での出来事。お仕事がパティシエである新郎が、新婦のためにケーキをつくって差し上げました。打合せのときから、おふたりともどこか照れていらっしゃる様子でしたが、この時の新婦の屈託ないまぶしい笑顔は、今でも私の心に焼き付いています。
さてリハーサルを終え、いよいよ結婚式本番。緊張でガチガチ、すっかり舞い上がって頭が真っ白になってしまったおふたり。それを察知した私は、おふたりに見えるよう合図を送って進行をサポート。勘のいいおふたりは見事その合図を受けとめ、とどこおりなくプログラムを完了。その後はすっかりリラックス、ゲストを含め皆さま喜びを爆発させて、存分にご披露宴を楽しんでおられました。

思い返せば、準備時間の短さが逆に良い方向に働き、おふたりの結束を深めたことをはじめ、ウエディングを大成功させた大きな理由だったのかもしれません。
大西さま&丹山さま、あらためましてご結婚おめでとうございます!
よかったですね。